ラオスJDB銀行とは|沿革・主要サービス・基本情報

JDB銀行口座開設

ラオスJDB銀行(Joint Development Bank、英名:Joint Development Bank Public Company / 略称 JDB)は、1989年10月3日に設立されたラオスの民間銀行です。30年以上の歴史を持ち、近年は2025年10月にラオス証券取引所(LSX)への株式公開(IPO)を実現するなど、東南アジアにおけるデジタル先進銀行のひとつとして注目されています。本ページでは、JDB銀行の概要・主要サービス・日本人が口座を開設する際のポイントを解説します。

JDB銀行のプロフィール

正式名称 Joint Development Bank Public Company(略称 JDB)
設立 1989年10月3日(タイとの合弁としてスタート)
本店所在地 ラオス・ヴィエンチャン
株式公開 ラオス証券取引所(LSX)・2025年10月14日 上場
主要サービス 普通預金 / 定期預金(LAK/USD/THB/CNY)/ ローン / SWIFT国際送金 / MoneyGram / Visa・UnionPay デビットカード / モバイルバンキング「JDB Yes」
SWIFT BIC JDBKLALAXXX
JDB Call Center (+856-21) 213531-6 / ラオス国内ホットライン 1499
公式サイト jdbbank.com.la

なぜJDB銀行が日本人投資家から注目されるのか

JDB銀行が日本人の海外口座の選択肢として注目される背景には、いくつかの構造的な要因があります。

  • USD建て定期預金が個人で開設可能:JDB銀行は12か月物のUSD定期預金で個人向けに6.0%(2026年5月時点・公式公表値)を提示しています。日本のメガバンクが提示するUSD定期(0.1%〜2%台前半)と比較して相対的に高めの水準です。
  • 30年超の運営実績と上場による情報開示:2025年のLSX上場に伴い、財務情報・ガバナンス情報の継続開示が進んでいます。
  • VisaおよびUnionPayデビットカード対応:Visa Silver / Gold / Champa Super Gold、UnionPay Debit / Gold / Platinum などのカード商品を提供しています。
  • SWIFT国際送金 + MoneyGramの両建て:用途に応じて使い分けが可能です。

JDB銀行の口座は日本居住者でも開設できるか

JDB銀行はラオスの銀行であり、口座開設には原則として現地でのKYC(本人確認)プロセスが必要です。日本居住者の場合、本人がヴィエンチャンに渡航するルートと、日本国内の代理店を経由した書類サポートを受けるルートが現実的な選択肢となります。当センターは後者にあたり、日本の当センターの申込フォーム代理店(当センター)と業務提携して書類作成のサポートを提供しています。

FATCA(米国市民の海外口座報告)・CRS(共通報告基準)など国際的な情報交換制度がラオスにも適用されているため、口座保有後の税務報告は日本側でも適切に行う必要があります。詳細は 日本側の税務報告ガイド をご覧ください。

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ラオスJDB銀行の口座開設サポートのご案内

本サイトは、日本国内でJDB銀行口座の開設サポートを行う 当センターの提携先サポート窓口 と業務提携した情報窓口です。書類作成・現地段取り・税務面の留意点まで、日本語でサポートします。

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※ 当センターはJDB銀行に関する情報・書類サポートを提供するもので、銀行業務の代理・媒介(銀行法上の銀行代理業)は行いません。実際の口座開設はJDB銀行(および当センターの申込みフォーム)が直接行います。